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迷惑メール対策 | セキュリティ対策とは?

セキュリティ対策 | インターネット詐欺対策

詐欺の手口はますます巧妙かつ悪質に!1人で抱え込まず、まずは誰かに相談しましょう!!

セキュリティ対策 | インターネット詐欺とは?

インターネットを利用した詐欺の手口には主に次のようなものがありますが、これだけに限りません。「振り込め詐欺」のように手口がどんどん変化することが予想されます。

ワンクリック料金請求サイトとは?

アダルトサイトや出会い系サイトなどにアクセスした際に、「サンプル」や「年齢確認」などを選択した途端に、プロバイダ名やIPアドレスを示す画面が現れ、「入会手続きが完了したので数日以内に数万円を振り込むように」と促します。
メールに記載されたURLをクリックして訪れた場合には、メールアドレスも一緒に表示されることもあります。
また、不正プログラムなどのファイルを介して、スパイウェアがパソコンに侵入し、請求書や支払い督促が画面に出続けるという悪質なケースもあります。
<たとえばこんなメールが・・・>

ご入会ありがとうございます!
  ご登録日時:「200X年XX月XX日 XX時XX分XX秒」
  あなたのIPアドレス:「123.45.67.***」
あなたのリモートホスト:「******.***.mesh.ad.jp」
  あなたのプロバイダ:「BIGLOBE」
の入会手続きを完了しました。
ご利用期間:「180日」
  ご利用料金:「\ 36,000」
  振込ID番号:A123456
お振込み期日:「ご入会日200X年XX月XX日より4日以内」
に下記の口座までお振込みください。
お支払い期限を過ぎますと延滞金等が加算され、プロバイダ情報より直接電話または訪問にて請求する場合がございますので十分ご注意ください。
銀行振込案内
 振込先銀行名:○○銀行 
 振込先支店名:△△支店
 振込先口座番号:普通 1234567
 受取人口座名義:×× タロウ
 振込金額:\ 36,000
 振込人名:あなたの振込ID番号を入れてください。

ワンクリック料金請求対策

1. 不用意に自分の個人情報(氏名、住所、メールアドレスなど)を相手に教えることは絶対にやめましょう。個人情報の収集などに悪用され、新たなトラブルに巻き込まれる恐れがあります。

2. 未承諾メールなどに記載されたURLをクリックしたり、不用意にリンクをたどって怪しいサイトを閲覧してしまわないように心がけましょう。

3. 個人情報を収集するアダルトサイトや出会い系サイトなどに関する架空請求・不当請求の手口は、日々巧妙化、悪質化している傾向にあります。以下のページを参考にして、被害にあわないようご注意ください。

国民生活センター:「悪質な「利用した覚えのない請求」が横行しています 」
警察庁:「インターネット安全・安心相談」

4. 入会の意思や料金が発生することへの同意なしに契約手続きが行われたり、課金が発生したりしている場合は、契約が成立していない可能性が高いと思われます。
各地の消費生活センターへ詳細を相談されることをおすすめします。

NCAC:全国の消費生活センター
全国の消費生活センターの連絡先の一覧がご覧いただけます。

架空請求とは?

メールやハガキで「アダルトサイトや出会い系サイトなどの利用料金が未納なので早く払うように」と促します。連絡先にメールや電話をすると、支払うようにしつこく催促されることがあります。
<たとえばこんなメールが・・・>

 当社はインターネット・コンテンツ事業者様から、利用料金等の徴収を委託されております。 弊社が債権譲渡を受けたあなたの債務について、何度か連絡させていただきましたが、あなたからの入金が確認できません。 
 弊社顧問法律事務所とも協議の結果、次のとおり最終和解案(債務減額措置、免責)を決定いたしましたので再度、通知いたします。
========= 最終和解案 ===========
【入金期限】平成XX年XX月XX日(金)午後2時
【振り込み先】○○銀行 △△支店
       普通口座 1234567
       ※必ず電信扱いで、午後2時までに!
【入金額】 ¥50000円
    (内訳)   コンテンツ利用料 ¥50000
           延滞利息     ¥ 2500
           督促費用     ¥10000
           減免額     ¥−12500
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           合計       ¥50000
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今回、万一入金が確認できなかった場合、当社関連会社の調査部門が自宅・勤務先をアドレスから調査し、回収専門員があなたの自宅、勤務先へ直接、回収に伺う事となります。

架空請求対策

支払う義務のない請求には応じる必要はありません。不安であれば「新しいウィンドウを表示国民生活センター」などに相談するとよいでしょう。通常、プロバイダが第三者に個人情報を渡すことはありません。あわててメールや電話で連絡して、余計な個人情報を教えてしまわないようにしましょう。

フィッシング詐欺とは?

フィッシング(phishing)は、「釣り(fishing)」と「洗練された(sophisticated)」から生まれた造語です。洗練されたひっかけの手口から名づけられました。

フィッシング詐欺とは、実在する銀行やクレジットカード会社などを装い「個人情報を再登録してください。」といった内容のメールを送りつけ、本物にそっくりの偽サイトにアクセスを促します。
そこでクレジットカード番号やパスワードなどの個人情報を入力させ、不正に入手した個人情報を元に、金銭的被害に合わせるというものです。その他、なりすましなどにも利用され、加害者にされてしまう悪質なケースもあります。
<たとえばこんなメールが・・・>

お客さま各位

○×銀行のご利用ありがとうございます。このたび、セキュリティ向上のため新しいシステムを構築しました。これに伴いまして、お客さまの登録情報をオンライン上で再登録していただく必要があります。
この手続きが完了いたしませんと、今後のサービス提供に支障をきたす恐れがありますので、下記のリンクをクリックして、早急に更新手続きをお願いいたします。

<偽の○×銀行のURL>
(※見た目は正規URLのように見える偽の詐欺サイトにつながる)

フィッシング詐欺対策

銀行やクレジットカード会社などの金融機関が、個人の情報を無防備に求めるようなメールを送ってくることはありません。もしこのようなメールを受け取った場合、その企業の問い合わせ窓口に電話をするなど確認をしましょう。
フィッシング詐欺の被害にあわないためには、個人情報を求めたり、個人情報の入力を求めるウェブサイトへリンクしたりしている未承諾メールには、例えリンク先のサイトが全く正式なサイトのように見えても絶対に返信しないでください。
また、重要な情報をやり取りする場合には、そのサイトがSSL(Secure Socket Layer)に対応しているかを確認することが大切です。

個人情報を入力する前に、次の項目について確認しましょう。

1:URLがhttps://で始まっているか?
SSLを使用しているウェブサイトのURLは、http://〜ではなく、https://〜と表示されます。

2:ブラウザに錠前のマークが現れているか?
SSLを使用しているウェブサイトにアクセスすると、ウェブブラウザには錠前のマークが表示されます(Internet Explorerでは、ウィンドウの右下もしくはURL表示欄の右に表示されます)。錠前のマークをダブルクリックすると、SSLサーバ証明書の内容を確認できます。

「フィッシング詐欺」については、以下のページもご参考ください。
個人情報をだまし取る「フィッシング詐欺」にご注意ください

偽セキュリティソフトとは?

コンピューターを最新の状態に!

「あなたのパソコンはウイルスに感染しています。至急セキュリティ対策をしてください。」などといった警告を表示し、偽のセキュリティ対策ソフトの購入を促し、クレジット代金やカード番号を騙し取る詐欺行為が広まっています。
案内されるままにソフトウェアをダウンロードすると、クレジットカード番号の表示が求められ、カード番号を入力するまで、何度もしつこく表示してくることもあります。

これは、偽のセキュリティ対策ソフトを販売して、クレジットカード番号を盗み出そうとする詐欺サイトです。 安易にクレジットカード番号などの個人情報を入力しないようにしてください。
また、偽のセキュリティ対策ソフトの中には、実際にダウンロードすると、スパイウェアやウイルスなどをインストールする悪質なものもあります。安易にダウンロードしないよう、十分に気をつけてください。
<たとえばこんな警告が・・・>

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あなたのパソコンは「ブラックウォーム」に感染している恐れがあります。
ご覧のセキュリティソリューションをダウンロードして、今すぐ「ブラックウォーム」を駆除してください。
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偽セキュリティソフト対策

ウェブサイトを見ているだけで一方的に警告を出す場合は、怪しいと疑いましょう。
正規のセキュリティ対策ソフトであれば、脅しのような表現でダウンロードや購入を促すことはありません。
あわててソフトウェアをダウンロードしたり、購入したりしないよう、気をつけましょう。

1:ウイルス診断をする。ウイルス対策ソフトを導入

「偽セキュリティ対策ソフト」の警告が表示される原因として、広告を表示する不正なプログラム(アドウェア:スパイウェアの一種)がインストールされている可能性があります。

ウイルスやスパイウェアの感染が心配な場合は、すすめられたソフトウェアをダウンロードする前に、「ウイルス診断」(無料)で感染をチェックしてみましょう。

ウイルス診断 こちらから

2:パソコンのOS(WindowsやMacOSなどのオペレーティングシステム)やソフトウェアを最新の状態に更新する。

最新情報は、BIGLOBEセキュリティニュースで確認いただけます。

3:信頼できるウイルス対策サービスを利用する。 ウイルス対策ソフトを導入

偽セキュリティ対策ソフトは、ウイルス対策に不安のある人を狙った詐欺行為です。信頼できるウイルス対策サービスを利用していれば、このような脅し文句にだまされる心配もなくなります。

BIGLOBEのウイルス対策サービス
「セキュリティセット・プレミアム」(380円(税別)/月)は、ウイルスや迷惑メール、不正アクセスなど、インターネットのあらゆる脅威からあなたのパソコンやスマホを守ります。
セキュリティセット・プレミアム

セキュリティ対策 | まとめ

被害にあった場合は、まずは専門機関に相談し、情報を集めるなどをしましょう。あわててメールに返信したり、電話で問い合わせたりして、余計な個人情報を相手に伝えないようにしましょう。疑わしいメールやハガキを受け取った際は、その文面の内容をキーワードとして検索すると、同じような被害にあった事例が見つかることがあります。普段から新たな手口について情報収集し、注意しておくことで、いざという時にあわてずにすみます。

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