インターネット上にはアダルト、暴力、出会い系など子どもに見せたくない情報がいっぱい!子どもを守る方法を学びましょう!!
学校や家庭で子どもがインターネットを利用する機会が増えました。しかし、インターネット上には子どもに見せたくない有害な情報もたくさんあります。
一口に「子どもにとって有害」と言っても、子どもの年齢はさまざまで、有害とする対象物や有害の度合い(レベル)も多種多様です。有害な情報には例えば次のようなものがあります。
子どもが有害な情報を閲覧しないように、年齢や環境に応じて制限をかけます。インターネットエクスプローラには「コンテンツ アドバイザ」という機能がありますが、より的確に制限するには、フィルタリングのソフトやサービスを利用します。
具体的には、パソコンにフィルタリングソフトを導入するか、プロバイダなどが提供しているフィルタリングサービスを利用する形になります。
インターネット協会の「フィルタリング情報ページ」では、フィルタリングのソフトやサービスが紹介されており、仕組みについても詳しく学べます。
有害なサイトをブロックするサービスです。 お子様のインターネット接続時間制限など詳細な設定が可能です。